現代画報を読んで わたしたちの身近なユニバーサルデザイン

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最近街中を歩いていると、ビルやショッピングセンターの入り口に車椅子用のスロープがあったり、駅やデパートに多目的トイレがあったりするのに気がつきます。これは「ユニバーサルデザイン」と呼ばれ、「万人が便利に使える設計」という考え方のもとに作られているのです。

ユニバーサルデザインは一見するとハンディキャップを持った人のためのものだと思ってしまいますが、実はそうではありません。現代画報(現代画報社)の記事によると、アメリカの建築家でもあり教育者でもあるロン・メイスが、障害者をはじめ高齢者、子供といった社会的弱者に対してその自立を妨げずに公平に便利なサービスを提供するために発案したものだそうです。

ある特定の人だけに便利なものというのは、増えるとそれ以外の人にとっては邪魔なものになってしまい、いずれは社会から受け入れられないものになってしまう。万人に有効な設計だからこそ、社会に溶け込み長く愛されていくのでしょう。

ユニバーサルデザインの考え方はまだ新しいものですが、これからますます社会に浸透していくでしょう。すこし注意して自分の身の回りのユニバーサルデザインを探してみるのもおもしろいかもしれません。

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このページは、adminが2009年2月18日 18:16に書いたブログ記事です。

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